かかる費用

2006年、新会社法が施行されました。この法律により、会社設立が1円という金額から可能になったのをご存知ですか?
しかし、実際に1円で企業するのは、かなり無茶といえます。会社設立には、やはりある程度の資金が必要になるのです。
そこで、今回は会社設立に必要となる費用についてご紹介しましょう。
まず、会社設立に必要となる費用は、大きく2つに分けられます。会社設立時に必要となるお金、そして、初期の運転資金の2つです。
会社設立時に必要となるお金では、会社設立費、オフィスなどの賃貸費用、オフィス用品の購入費用、そのほかの備品費用などです。
そして、運転資金では、安定した利益が見込めないであろう会社設立から半年後まで、会社を維持するために必要な費用です。人件費やオフィスの賃貸料、電話代、インターネット代、広告費、交際費、営業費などがあげられます。
いわゆる、会社を軌道に乗らすために必要な費用といえます。
会社設立をすれば、あなたはその時点で社長です。会社の代表です。会社の社長、代表と聞けば、お金のあるイメージを持つ方が多いでしょう。
しかし、事業がうまく波に乗るまでは、大きな利益が見込めない上、出費だけが増えていきます。
会社設立をする際にはそのリスクとしっかり向き合い、設立時にはある程度の資金を用意しておくようにしましょう。自分で貯めるのもよし、銀行から借り入れをするのもよし。あなたが一番やりやすい方法で資金を用意して下さい。