必要な書類

会社設立をしようと思っただけでは、会社は設立されません。正式な会社設立には、色々な書類を作成しなければなりません。
まず、ひとつめに設立目的を設定し、定款をつくるために必要な事柄を決定しましょう。商号(会社の名前になるものです。)、事業目的(どんな事業をするのか)、本拠地(会社の登記住所です)、資本金、資本金を誰から調達しているかの構成、事業年度(税金のことを考えて設定しましょう。)などがあげられます。
また、書類作成には、印鑑が4種類と印鑑証明が必要になります。予め、用意しておきましょう。
そして作成するのが、定款です。定款は、会社登記の際に必要となる書類です。自ら調べながら記入しても良いですし、不安な方は行政書士の方のアドバイスを受けても良いでしょう。
次に、登記書類です。登記書類では、定款と一緒に資本金の払い込み証明書、発起人の決定書、設立時役員の就任承諾書、印鑑証明書、登記申請書、登記免許税貼り付け用台紙、印鑑届出書が必要です。
これらの準備が終わったら、法務局へ行き、いざ会社設立の登記を行います。なお、法務局で登記をした日が会社設立の記念日となります。
一般的に、提出後1週間で正式に登記が完了。正式に会社が設立したことになります。
「法務局に行く時間がない!」という方は、郵送でも登記に応じてもらえます。また、現代はオンラインを使っても登記ができるようです。
手間はかかりますが、会社設立を目指して準備をすすめましょう。